最近はパステルアートの認知度も増し、さまざまな協会が作られ、各協会毎にパステルアートの資格を認定するようになってきました。
パステルアートは、1995年にアーティスト江村信一さんが、東京赤坂のギャラリーで絵本作家の葉祥明さん等と開催した「天使展」で発表したアートが発端となっています。
ほんわりとしたやさしい丸い光の絵を描くことからはじめ、一枚の絵にヒーリングアートとしての要素をふんだんに盛り込んだメソッドが開発されました。
そして、「人に夢と希望を与えるアートを広める」ことを目的として『シャイン(光、輝き)』という名前がつけられ、パステルシャインアートとして活動しています。
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